AGA治療薬「ザガーロ」とは

厚労省から製造販売承認を受けた新しい治療薬


ザガーロ」は、2015年秋に厚労省から製造販売承認を受けた新しいAGA治療薬です。 ザガーロの有効成分は「デュタステリド」という成分です。これは、日本では前立腺肥大症の治療薬として利用されている薬に含まれる成分でもあります。「5a還元酵素阻害薬」に分類され、生え際・前頭部・頭頂部への効果は従来のAGA治療薬と比較し、強力であると言えます。 髪の毛には「ヘアサイクル」という周期があり、髪の毛の寿命はおよそ6年で休止期・成長期・退後期に分けられます。成長期が最も長く、髪の毛を長く太い毛にします。AGAの主な原因物質は男性ホルモンのジヒドロテストステロンであり、現にAGAで悩む多くの男性の脱毛箇所の頭皮に通常よりも多く確認されています。ジヒドロテストステロンは、テストステロンが5α-還元酵素の働きによって変換され、生成されます。このジヒドロテストステロンが毛乳頭細胞という細胞に存在する「男性ホルモン受容体」という部分と結合すると、成長期にある髪の毛に対し、休止期および退後期に移行するための信号が出されます。その結果、退後期の細い毛髪になり、毛髪が長く太い毛に成長する前に抜けてしまうので、毛髪が薄い・細い・短い毛になってしまうのです。



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①厚労省から製造販売承認を受けた新しい治療薬
②AGAの原因であるジヒドロテストステロン
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